電動付き自転車は現在の日本では良く見る光景になってきましたが、アメリカでも面白い技術を開発しているようです。その技術とは自転車のタイヤ自体にエンジンを装着してしまおうというダイナミックな発想から開発に至った「RevoPower」というもの。
詳細は以下から
このRevoPowerはほとんどの自転車に取り付けることができるようで、最大時速は32km、燃料はガソリン、重量は5kg以下、簡単に言うと、原付の半分の排出量を誇る25ccのエンジンを搭載しているとか。
残念ながらまだ販売にはいたってはいないそうですが、サイト上では販売予約を受け付けているようです。
これはすごいですね。どの自転車にも対応しているところは、便利さをかなり追求していると思います
サイトはこちら。
http://www.revopower.com/
こちらでは実際走っているムービーやいろんな自転車に取り付けてある画像が見れます。
revopower gallery
0 コメント: