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米Making Virtual Solid(MVS)社が現在開発している「Virtual Cable」は、曲がる道を決して間違えないようにデザインされたカーナビで、「レーザーとミラーを使った、特許出願中の容積測定ディスプレイシステム」により、「車のフロントガラス上に3Dで赤いリボンが表示され、進路を的確に指示」してくれるんだそうです。
詳細は以下から


動画を見ていただければ一発で判ると思いますが、すごく分かりやすくナビゲートしてくれています。現時点ではまだ商用車には搭載されていないのですが、将来的には400ドル程度で一般に販売することを考えているとか。

Making Virtual Solid(MVS)社


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