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最近、ブート画面を変更したりテーマを変更したりで見た目の改造にはまっているんですが、今回はMac風のおしゃれなインターフェイス「ObjectDock」を紹介します。この「ObjectDock」はもともと海外のソフトなので、インストールしても設定などすべて英語になっています。一応それでは困る方もいらっしゃると思いますので、今回は日本語パッチを入れて日本語表示にする方法も説明しておきます。推進OSはWindowsXP、VISTAです。

※カスタマイズに関しては自己責任でお願いします。
詳細は以下から



■ObjectDockのインストール
1:StarDockのWebサイトへアクセスしてDownload Nowからダウンロードする。
ファイル名はobjectdock_freeware.exeです

2:ダウンロードしたobjectdock_freeware.exeをクリックしてインストール画面に移動します。

3:インストール画面になったら、全てNextをクリックしてインストールしてください。最後にチェックボックスがある画面に行きますが、チェックは入れないで置いてください。これでインストールは完了です。

■日本語パッチを入れる
4:日本語化にするにはWindowx Matrix Blogさんの暫定ファイルはこちらからパッチをダウンロードします。
ファイル名は1.9temp.zipです。

5:1.9temp.zipのダウンロードが完了したらダブルクリックで解凍します。
  ※この時点でObjectDockを起動している場合、終了しておきます。

6:解凍したフォルダの中にある「日本語(1.9用暫定版).lng」をObjectDockをインストールしたフォルダに移動します。場所は(マイコンピュータ → Cドライブ → Program Files → Stardock → ObjectDock → Lang)に先ほど解凍して出てきたファイルを入れてください。

7:ObjectDockを起動するとするとドックが出てきますのでそこで右クリックし、「Dock settings」をクリックしてください。出てきた画面に「Language Options」とありますのでそこをクリックし、日本語を選択してください。これで日本語化が終了です。

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2 コメント:

On 2009年2月5日 22:03 , 匿名 さんのコメント...

早速ダウンロードして見ました!
かなり気に入ってます

ありがとうございました!!

 
On 2009年2月7日 20:16 , たーさん さんのコメント...

喜んでもらえてよかったです^^